昨年の7月頃から、少し重い荷物を持った日の夜には、決まって左肩(左ききなので)に痛みを感じるようになりました。痛みが、だんだんと強くなっていったため、市販の湿布薬を左腕に数枚貼って寝るのが習慣になりました。それからも痛みが続き、病院の整形外科に 通いましたが、湿布薬が処方されるだけで、痛みの原因は分かりません。仕方なく、重い荷物は持たないように気をつけていましたが、そういう訳に行かない時もあり、たびたび不便を感じました。そのうちに、起床すると左腕がしびれていたり、首を寝違えて いたりすることが起きるようになりました。重い荷物を持たなくても、少し腕を遠くに伸ばしただけで、するどい痛みが走るようになり、とても不安になってしまいました。 そこで、オーク銀座歯科クリニックの難波院長先生に その話をしてみたところ、「噛み合せ」が原因である可能性があるとの指摘を受けました。
先生が、腰の右側を指圧した場合は、たいして痛くないのですが、左側を押すと、かなり強い痛みを感じます。レントゲンを見てみると、7年ほど前に、別の歯医者さんで治療した、左下奥の3本の歯にかかっているブリッジが原因ではないかと言う事でした。 「ブリッジがあまり上の歯と接触していないため、左右の噛みあわせのバランスが悪くなっている。そのせいで体のバランスも崩れてきて、左肩の痛みが出ているのでしょう」 との事でした。
とりあえず、下のブリッ ジの上に何かを塗ってもらう事で、上の歯に合った高さに してもらいました。治療後に口を閉じる と、それだけで、とても自然な感じがしました。
その後、再び、左腰を指圧 したところ、右側と同程度の感覚に戻っていてびっくりしました。「噛み合せ」がこんなに身体の症状と直結しているなんて、今まで思ってもみませんでしたし、聞いた こともありませんでした。 「噛み合せ」の他にも、ダラダラと した生活が悪影響を与える事も ある、というアドバイスを受けたので、その日からは、よく動く ようにも気をつけています。 治療後2ヶ月程経ちましたが、今では重いものを長時間持っても嘘のように痛みがありません。 痛みや寝違えるという事がなく、本当に快適に過ごしています。
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